作品展スケジュール  画像をクリックすると詳細が表示されます

2025年10月2日(木)〜10月7日(火) 
樹光会クラブ写真展

造形、花、スナップ等。好きな被写体を写します。
月に一度の教室です。

講師 藤本光浩
会員 清水真知 施永宗三郎 土井巻子 森原徳一郎 山本延子

2025年10月2日(木)〜10月7日(火) 
高谷敏正 陶と版画

未知の領域へ、手さぐりで踏み出した。
心の声を聴きながら、手が動くにまかせて、
生み出された作品たち。
混沌とした泥沼の中に見出したひとすじの
光が、版画に定着し、かすかに聞こえた音
が陶の形に沈澱した。
「今」を何かの形にとどめておかなければ、
「今」はすぐに「過去」になってしまう。

2025年10月10日(金)〜10月14日(火) 最終日15時まで
波動アートの世界展 〜アイノカタチ〜

見えないエネルギーを描く波動アートの世界。
本展では、「愛」という普遍的なテーマを軸に、
光の周波数を可視化した波動アートを展示いたします。

2025年10月16日(木)〜10月21日(火) 
「PEOPLE 7」川北俊治個展

シリーズ的に、人々の何気ない情景を中心に描いていますが、
今回は、身の周りに存在する経年劣化で朽ちてきた椅子と黒い野良猫を加えて
人と老いた椅子と野良猫が織りなす小さな時間と空間を描いています

油彩による作品を約20数点展示する予定です。

2025年10月16日(木)〜10月21日(火) 
第16回 フランス額装飾 坂本宣子&アールデコの会作品展

今回で最終になるのではと思いながら16回目の作品展を迎えます。
制作に励んだ27年、素敵な想い出がいっぱい!
ぜひ、お出向きくださいね

2025年10月23日(木)〜10月28日(火) 
カク カク ホル

カリグラファー&レターカッター清水裕子の国内初個展を東京と神戸で開催。
「書く、描く、彫る」から生まれた文字の作品30点あまりを展示いたします。

2025年10月23日(木)〜10月28日(火) 
おかもとゆみ個展

揺蕩う(たゆたう)ゆらゆらと動く水と色の流れにまかせて描いた花たちを表現。
流れを纏い水彩の持ち味を活かし、水彩色鉛筆と合成紙の上での表現は一期一会。
本展では、風景画やこどもを描いたシリーズ「Kawaii」を展示。
水彩色鉛筆画、ミクストメディアで描いた作品など、約50点を発表いたします。

2025年10月30日(木)〜11月4日(火) 
田中希久代個展『生命の樹』

森羅万象の中に見る生命の芽生えを探しています。
卵の形をしていたり、動植物の姿だったり、仮面をかぶったひとだったりしますが、大地にしっかりと根を下ろしています。

2025年10月30日(木)〜11月4日(火) 
関谷海輝個展

文字は“線”によって表情が変わる。
活字では得られない感情が生まれ、それぞれの想いを感じさせてくれる。
“筆”の表現によって現れる文字を超えた世界観を、“筆が奏でる音”を聴いて下さい。

2025年11月6日(木)〜11月11日(火) ※11−17時 最終日16時まで
木村純子展 ー音のようにー

「音のようにみて
       音のようにかく」
「抽象的にみて
     抽象的にかく」の
言葉を大切してきました
聞こえる風の音 雨音に
メロディーを感じて・・・

2025年11月6日(木)〜11月11日(火)
第22回 浜田公子展

ヨーロッパ旅行の大好きな風景、野山、草原に爽やかに吹く風の中に今回は窓から取り入れ、朝のテーブルに、そして身近な庭の花達を描いてみました。
風を感じて、楽しんでいただければと思っています。

2025年11月13日(木)〜11月18日(火) 初日は13時より 最終日は16時まで
第15回 タブローの会

日常にあるなにげない素材を生かしつつ、
新しい独自の絵画表現を模索する平面作品を展示します

高萩典子 田畑久美子 長澤克子 野津容子 宮地郁子 三輪嘉世子 吉川美苗 吉田美鈴

2025年11月13日(木)〜11月18日(火) 初日は13時より 最終日は16時まで
辻が花染工房展

まぼろしの染め
好きで 楽しんで 作り続けた辻が花
第15回節目を迎えた作品展

※ワークショップ随時開催 3,500円〜

佐々木宗一 佐々木毅知
川崎壽子 細野京子 東野初子 佐々木浩子

2025年11月20日(木)〜11月25日(火) 
足立宗男旅の風景画 異国の風を探して

昨年2024年の旅、イスタンブール、ブダペスト、プラハ、その郊外を35日間一人旅で描いたスケッチと帰国後スケッチをもとに油絵にした作品を展示いたします。
健康で海外スケッチ一人旅がコンセプト。
旅の風景スケッチ15点、旅の風景油絵35点展示いたします

2025年11月20日(木)〜11月25日(火) 
第14回 ウォルドルフ人形と羊毛の手仕事展

27名の人形と羊毛の作品が並びます。
子どもの成長に欠かせない人形がウォルドルフ人形です。幼児教育に携われる先生方、幼児をお持ちのお母さん方、さらには介護のお仕事の方にも是非見ていただきたい作品です

ウォルドルフ人形100点、羊毛の作品50点を展示いたします

2025年11月27日(木)〜12月2日(火) 
木村葉子展

坂の上から海を見ると、海面が高く丘のように見えるのはなぜだろうと、小さいころ不思議に思っていました
上り坂が下りにみえたり、水平線がせり上がってみえたり、月の大きさが変わったり…
見えている世界は頼りなくおもしろいなぁと、今も思っています

2025年12月4日(木)〜12月9日(火) 
―藤本修三・北野正治・高澤圭多― 三人展

シリーズ作品「蜃気楼」は太陽光の屈折により、本来そこには無いものが見える現象を敢えて抽象幾何形体と目と口を表す形の組み合わせによる空間、もしくは心象風景を表現しようと試みた作品です。
藤本修三

現象世界に 恋する態度 ATTITUDE アティチュウド
意味:姿勢・様相・心構え・振る舞い 英語訳:適切な・方法・立場・ポーズ
追加:愛知・謙虚・生意気・良識・表現
北野正治

絵画が、言葉で表現する以上の世界を、いまだ持っていることを信じて・・・
高澤圭多

2025年12月12日(金)〜12月16日(火) ※11−17時 
ホームスパン作品展

長い年月 手紡ぎ手織りのホームスパンを
愛しんでいる12名が集まり羊毛を素材とした
マフラー・ショール・ラグ・その他
それぞれの手から生まれた個性豊かな作品を
約50点展示いたします。

岡田ノリ江 尾嵜京美 北村房子 楠田美恵子 後藤洋子 白記麻里
竹村優利佳 松島しづ 森田康子 薬師寺典子 吉本由紀子 若松光重

2025年12月12日(金)〜12月14日(日) ※11−17時 
牛茂展 幽玄の美

永遠なる宇宙生命『輪廻転生』。 愛と調和し満ちている『転生』の巡りの中で、人々の心の中の光が消えないようにと、いつも慈愛に満ちた仏の世界観を、ご案内申し上げます

2025年12月18日(木)〜12月23日(火)
Lines in space 加藤淳 彫刻展

自然や物理現象の抽象表現を主なテーマに、空間を意識した有機的なフォルムの作品を制作しています。
今回はステンレスによる彫刻を中心に、イメージドローイングや屋外設置作品の写真を展示いたします。

2025年12月18日(木)〜12月23日(火)
高承希(Koh Seung Hee) 第17回目仏教絵画個人展「極樂淨土」

仏様の御言葉が時空を超えて、花の香りや鳥の神秘的な声のように全世界へ広がり、心身を安らぎで満たしてくださることを祈念いたします。

韓国の仏教絵画による作品展。約15点展示いたします。

Page Top