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2025年9月4日(木)〜9月9日(火) 最終日15時まで
硝陶綺譚展

神戸芸術工科大学アート・クラフト学科 ガラス陶芸コース3,4回生作品展

「硝陶綺譚」とはガラスと陶芸が紡ぐ少し不思議で美しい物語です。
硝子の透明と、陶のぬくもり。
異なる素材が静かに語り合う、美しい物語(綺譚)を一つの空間に編み上げました。
それぞれの作品の表情を、是非間近でご覧ください。

出井梨里奈 田谷穂乃佳 衣笠杏紗 中澤彩乃 徳淵麗帆 藤原季穂
富田亜美 小島詩季 長谷川美織 大島香澄 鍾毓辰 吉川真央

2025年9月25日(木)〜9月30日(火) 
布ものがたり4人展

暮らしの中から生まれた手仕事を暮らしの中につなげたい。

染、小田桐真由美、中川伊津美
織、イラズムス千尋、中村紀子

2025年10月2日(木)〜10月7日(火) 
樹光会クラブ写真展

造形、花、スナップ等。好きな被写体を写します。
月に一度の教室です。

講師 藤本光浩
会員 清水真知 施永宗三郎 土井巻子 森原徳一郎 山本延子

2025年10月2日(木)〜10月7日(火) 
高谷敏正 陶と版画

未知の領域へ、手さぐりで踏み出した。
心の声を聴きながら、手が動くにまかせて、
生み出された作品たち。
混沌とした泥沼の中に見出したひとすじの
光が、版画に定着し、かすかに聞こえた音
が陶の形に沈澱した。
「今」を何かの形にとどめておかなければ、
「今」はすぐに「過去」になってしまう。

2025年10月10日(金)〜10月14日(火) 最終日15時まで
波動アートの世界展 〜アイノカタチ〜

見えないエネルギーを描く波動アートの世界。
本展では、「愛」という普遍的なテーマを軸に、
光の周波数を可視化した波動アートを展示いたします。

2025年10月16日(木)〜10月21日(火) 
「PEOPLE 7」川北俊治個展

シリーズ的に、人々の何気ない情景を中心に描いていますが、
今回は、身の周りに存在する経年劣化で朽ちてきた椅子と黒い野良猫を加えて
人と老いた椅子と野良猫が織りなす小さな時間と空間を描いています

油彩による作品を約20数点展示する予定です。

2025年10月16日(木)〜10月21日(火) 
第16回 フランス額装飾 坂本宣子&アールデコの会作品展

今回で最終になるのではと思いながら16回目の作品展を迎えます。
制作に励んだ27年、素敵な想い出がいっぱい!
ぜひ、お出向きくださいね

2025年10月23日(木)〜10月28日(火) 
カク カク ホル

カリグラファー&レターカッター清水裕子の国内初個展を東京と神戸で開催。
「書く、描く、彫る」から生まれた文字の作品30点あまりを展示いたします。

2025年10月23日(木)〜10月28日(火) 
おかもとゆみ個展

揺蕩う(たゆたう)ゆらゆらと動く水と色の流れにまかせて描いた花たちを表現。
流れを纏い水彩の持ち味を活かし、水彩色鉛筆と合成紙の上での表現は一期一会。
本展では、風景画やこどもを描いたシリーズ「Kawaii」を展示。
水彩色鉛筆画、ミクストメディアで描いた作品など、約50点を発表いたします。

2025年10月30日(木)〜11月4日(火) 
田中希久代個展『生命の樹』

森羅万象の中に見る生命の芽生えを探しています。
卵の形をしていたり、動植物の姿だったり、仮面をかぶったひとだったりしますが、大地にしっかりと根を下ろしています。

2025年10月30日(木)〜11月4日(火) 
関谷海輝個展

文字は“線”によって表情が変わる。
活字では得られない感情が生まれ、それぞれの想いを感じさせてくれる。
“筆”の表現によって現れる文字を超えた世界観を、“筆が奏でる音”を聴いて下さい。

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