9月4日(火)ー9月9日(日) 蔵出し展 高濱浩子 1993-2018
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2018年9月4日(火)ー9月9日(日) 蔵出し展 高濱浩子 1993-2018
はじめての展覧会から今年で25年が経ちました。
20代半ばでの神戸大地震、東京時代、インド移住、スペイン修行、
ナッサケナイ!スガスガシイ!どんな時も絵の道連れに旅をしてきました。
(新たな制作スタートに 蔵から150点以上の絵をスペシャル価格で!!)
高濱浩子 1969年神戸生まれ
幼い頃から 色をみては音を感じ 音をきけば色を感じるため
それを絵にしたり曲にしたり詩をよんだ
絵は自身の言葉である
京都で日本画を学んだ後 神戸に帰り家業に従事する
写真家との出会いをきっかけに絵画作品を発表し始める
39歳のとき詩聖ラビンドラナート・タゴールの思想に興味をもちインドへ渡りベンガルの農村部で一年暮らす
帰国後外尾悦郎氏(サクラダファミリア贖罪聖堂主任彫刻家)に学ぶ